“AP38″ Kastrup Chair by Hans J. Wegner for AP Stolen
ヨーロッパのハブ空港のひとつで沢山の長距離国際線が発着するデンマークコペンハーゲンのカストラップ空港、1959年にHans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)が港内ラウンジ用にデザインされたAP Stolen社製のチェアAP38。ブラックレザーで覆われた作品はよりモダンで有機的な形状のステンレスレッグとともにとてもシックな印象を持ちます。別名カストラップチェア、エアポートチェアなどと呼ばれ、座り心地も良く非常に人気の高いヴィンテージアイテムです。内部ウレタンのへたりも少なく経年変化したレザーがとても良い味を出していたので張り替えは行わずメンテナンスを施しています。
商品ID | 2209G100-01 |
---|---|
材質 | ステンレス、レザー |
寸法 (cm) | W 49.5 D 55 H 79.5 SH 44 |
送料 | Bランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。