Teak Wall Unit by William Watting for Fristho
1950年代、当時デンマークやオランダで活躍していたアメリカ人デザイナーWilliam Watting(ウィリアム・ワッティン)がオランダのFristhoより発表したウォールユニット。各支柱には金属のレールが埋め込まれエレベーターのように上下稼働が出来る非常にユニークな機能を持ち、チーク材の棚板、チェスト、サービングキャビネット、ガラス戸収納と機能性豊かなパーツが集結した希少な逸品です。組み立てがやや複雑な為、説明書を同梱致します。2名以上で作業を行って下さい。
商品ID | Z191 |
---|---|
材質 | アフリカンチーク |
仕上げ | オイル |
寸法 (cm) | W 188 D 38 H 200 |
送料 | Eランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。