Sewing table by Johannes Andersen for CFC Silkeborg
1960年代にデンマークCFC SilkeborgよりJohannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)がデザインしたヴィンテージソーイングテーブル。引出し内部は細かく裁縫道具を収納出来る中段と、下段は布や毛糸などの収納を目的とした8角形の引き出しボックス。天板はスライド式で31cm拡張出来、用途に合わせた作業を考慮した機能性を持ちます。裁縫用の道具としてだけでなく日用品の収納するキャビネットテーブルとしても現代の生活にもフィットする機能的なデザインです。素材は貴重なローズウッド材が使用され非常にコンディションも良く優美で非常に存在感のある佇まいです。消耗箇所の針山は当社にてJohanna Gullichsenの生地に張り替えアレンジを行なっております。
商品ID | 2302R050 |
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材質 | ローズウッド |
仕上げ | 本体/オイルウレタン 天板/ウレタン |
寸法 (cm) | W 62 D 45.5 H 52 Ex 31 |
送料 | Aランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。