Dining table “Model.371” by Alfred Christiansen for Slagelse Møbelvaerk
1960年代、Alfred ChristiansenによってデザインされたSlagelse Møbelvaerkのダイニングテーブル”No.371”
クリステンセンの代表作と言えば、ブーメランチェアの愛称で呼ばれているダイニングチェアNo.370ですが、ダイニングチェアとセットでデザインされたダイニングテーブルの存在は流通が少なくあまり知られていません。
美しい曲線を描くテーパードレッグと天板の丸みを帯びた縁は、より柔らかく自然な印象を与えてくれます。エクステンションは北欧ヴィンテージで見かける下部から引き出すタイプではなく、下部のスライド内部に収納された天板を取り出しセットするという珍しい形式。この機能がデザインを妨げることなく、シンプルで美しいラインを実現してくれています。
※脚部内寸 100cm
※お客様による脚と本体を取付が必要なお品です。別途組み立てオプションもご案内可能です。
商品ID | 2209D129 |
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材質 | チーク |
仕上げ | 本体/オイル 天板/オイルウレタン |
寸法 (cm) | W 150 D 91 H 72.5 Ex 50×2 |
送料 | Dランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
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