1950年代にエリザベスチェアなど当時デンマークの代表的な作品を数々手掛けたIb Kofod-Larsen(イブ・コフォード・ラーセン)がChristensen & Larsen社より発表した大変希少なローズウッド材のヴィンテージサイドテーブル。華奢で建築的なフォルムをしたフレームに乗る天板には特徴的な筆返しが施され、美しいローズウッドの木目とともにラーセンらしい繊細で優美な印象を伺うことができます。このシンプルなデザインは和やクラシカル、モダンなどインテリアのスタイルを問わず空間に溶け込む、上質な要素になるのではないでしょうか。

弊社のヨーロッパビンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にてメンテナンス、張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にてお伝えしておりますが、細かな傷などわずかなダメージは全て表現しきれない場合もございますので予めご了承下さい。 商品のより詳しい状態についてご希望のお客様は商品IDを明記の上お問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。 また商品の画像は当日の撮影状況及びお客様がご使用のモニターなどの違いから実際の色味や風合いと若干異なる場合がございますのでご注意下さい。

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