“OASE” easy chair by Wim Rietveld
オランダを代表するデザイナーGerrit Rietveld(ヘリット・リートフェルト)の息子にあたる、Wim Rietveld(ウィム・リートフェルト)デザインのヴィンテージイージーチェア”OASE”。1958年にFriso Kramer(フリソ・クラマー)なども在籍したAhrend de Cirkel(アーレント社)より発表されました。父親に負けないほど、数多くの素晴らしい作品を残した彼の代表作でもある”OASE”は、オランダ語で「オアシス」の意味し、オランダのインダストリアルデザインらしい線の細いメタルフレームに雰囲気のあるベークライトの肘掛け、デザイン性だけでなく、「オアシス」にいるかのような、優しい座り心地も表現されています。ファブリックはKvadrat社のhallingdalにて張り替え、上質で爽やかな印象に仕上がりました。
商品ID | 612U126 |
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材質 | メタル ベークライト |
寸法 (cm) | W 59 D 70 H 74.5 SH 40.5 |
送料 | Cランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
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