“NV31” Dining Chairs by Kai Kristiansen
1956年にKai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)がSchou Andersen Møbelfabrikより発表したヴィンテージダイニングチェア”NV31″。背中を包み込むように描かれた曲線、背もたれと一体となった木部、背面から見ると下に向かって内側に伸びていく脚もとのデザインが特徴的で、大きく回り込んだ背もたれとハーフアームと呼ばれる「No.42」などに共通するカイ・クリスチャンセン特有の肘掛は、アームチェアに比べ、体を動かした時に邪魔にならず、 機能的にもデザイン的にも非常に人気の高い作品です。ファブリックはケアロップ社のZivagoを採用しモダンで落ち着きのある印象に仕上がりました。
商品ID | 803P066 |
---|---|
材質 | ウォルナット |
寸法 (cm) | W 50 D 51 H 76 SH 44.5 |
送料 | Bランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパビンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にてメンテナンス、張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にてお伝えしておりますが、細かな傷などわずかなダメージは全て表現しきれない場合もございますので予めご了承下さい。 商品のより詳しい状態についてご希望のお客様は商品IDを明記の上お問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。 また商品の画像は当日の撮影状況及びお客様がご使用のモニターなどの違いから実際の色味や風合いと若干異なる場合がございますのでご注意下さい。