GE181 chair by Hans J. Wegner

GE181 chair by Hans J. Wegner

GE181 chair by Hans J. Wegner

1970年代にHans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)がGETAMA社より発表したGE181 ヴィンテージイージーチェア。 直線を用いたシンプルで美しいフォルムが特徴的で、背もたれの角度が浅く、座高も高い為、立ち座りがし易く、ソファーとダイニングチェアの中間の様な位置付けになります。学生寮から高齢者施設の什器まで手掛けていたウェグナーならではの日常使いでも腰や膝などに負担の少ないように考慮されたデザインであることが伺えます。ファブリックはデニッシュアートウィーヴィング社のシリーズにて張替え、上質で雰囲気のある椅子に仕上がりました。

商品ID 705F175
材質 オーク
寸法 (cm) W 75 D 69 H 83 SH 45
販売価格 SOLD

弊社のヨーロッパビンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にてメンテナンス、張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にてお伝えしておりますが、細かな傷などわずかなダメージは全て表現しきれない場合もございますので予めご了承下さい。 商品のより詳しい状態についてご希望のお客様は商品IDを明記の上お問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。 また商品の画像は当日の撮影状況及びお客様がご使用のモニターなどの違いから実際の色味や風合いと若干異なる場合がございますのでご注意下さい。