1960年代にErling Torvits（エーリング・トーヴィッツ）がデザインし、北欧デンマークのSorø Stolefabrikより発表されたビンテージダイニングチェア。現在では大変希少な材であるローズウッドを贅沢に削り出しトーヴィッツらしい細く美し曲線を作り上げています。ローズウッドと非常に良く合う黒の本革にて新たに張り替え、素材同士が引き立った上質な雰囲気をお愉しみ頂けます。

弊社のヨーロッパビンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にてメンテナンス、張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にてお伝えしておりますが、細かな傷などわずかなダメージは全て表現しきれない場合もございますので予めご了承下さい。 商品のより詳しい状態についてご希望のお客様は商品IDを明記の上お問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。 また商品の画像は当日の撮影状況及びお客様がご使用のモニターなどの違いから実際の色味や風合いと若干異なる場合がございますのでご注意下さい。

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