Chair by Kai Lyngfeldt-Larsen

Chair by Kai Lyngfeldt-Larsen

商品ID 702G172
材質 チーク
寸法 (cm) W 47.5 D 45 H 75 SH 43
販売価格 SOLD

デンマークのデザイナー、Kai Lyngfeldt-Larsen(カイ・リンフェルド・ラーセン)によって1957年にSøren Willadsen(ソーレン・ウィーラーセン)社より発表されたダイニングチェアで、チーク材を細く極限まで削り出したフレームが軽快な印象があります。Søren Willadsen社は、ナナ・ディッツェルやフィン・ユール等のプロダクトを手掛けた工房として知られ、北欧モダンの中でも有名なデザイナーの家具を数多く手掛けているメーカーです。座面はケアロップ社のストライプファブリックにて張り替えられ、佇まいにより魅力の増した椅子に仕上がりました。

弊社のヨーロッパビンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にてメンテナンス、張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にてお伝えしておりますが、細かな傷などわずかなダメージは全て表現しきれない場合もございますので予めご了承下さい。 商品のより詳しい状態についてご希望のお客様は商品IDを明記の上お問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。 また商品の画像は当日の撮影状況及びお客様がご使用のモニターなどの違いから実際の色味や風合いと若干異なる場合がございますのでご注意下さい。