
Dining chairs “PJ 3-2” by Grete Jalk for P. Jeppesen Møbelfabrik
1960年代にデンマークの女性デザイナーであるGrete Jalk(グレーテ・ヤルク)が当時彼女の数々の名作を残したP. Jeppesen Møbelfabrikより発表したダイニングチェア model “PJ 3-2”。希少なローズウッドの無垢材で削り出されたフレームは独特な高級感にあふれ、決して重厚すぎないエレガントな佇まいは、他の名作にも現れる彼女のデザイン感であることがわかります。背もたれの面裏を絶妙な角度で削り出したことで椅子を持ち運ぶ際の手掛りもよく、垂直な構造の後脚に絶妙な背中のフィット感を作り出しています。座面には日本の上質なキャメルレザーを仕様し張替、希少なローズウッドとマッチしたヴィンテージらしい仕上がりとなっております。
吉田
商品ID | 2209R219 |
---|---|
材質 | ローズウッド |
仕上げ | オイルウレタン |
寸法 (cm) | W 49 D 46 H 75 SH 44 |
送料 | Bランク x2 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。