Dining table by Johannes Andersen for Uldum Mobelfabrik
1960年代にデザイナーJohannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)デザインのもとUldum Mobelfabrikより発表されたダイニングテーブル。良質なチークとウォルナット材が使用され、アンダーセンの独特な横からのフォルム、職人によって丁寧に削りだされた滑らかで美しいラインはミッドセンチュリーの木製家具特有の高級感を感じます。天板は片方を伸ばすとエクステンションが収納されており、来客時には幅68cmと大きく拡張することが出来ます。一見片側のみのエクステンションは安定感が懸念されますが、もう一方の天板裏には重い石板が格納され、拡張時にも安心してご使用できるユニークなデザインになっています。※こちらのお品は組み立ての必要な家具です。
商品ID | 2205G074 |
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材質 | チーク/ウォルナット |
寸法 (cm) | W 152.5 D 85 H 73 Ex 68×1 |
仕上げ | オイルウレタン |
送料 | Cランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
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