Juliane chair by Johannes Andersen for Uldum Mobelfabrik
1965年、巨匠Johannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)デザインのもとUldum Mobelfabrikより発表された名作ダイニングチェア通称”ジュリアンチェア”。ローズウッド材を削り出して造られた彫刻作品のような美しいフォルムが特徴的で、立体的なカーブを描いた背もたれは背中をしっかりと支えてくれます。またその美しいフォルムとは対照的に広めに設計された座面での座り心地も申し分なく、機能性とデザインが美しく調和した実用的な逸品です。キャメルレザーと内部ウレタンは新たに張替えミッドセンチュリーらしい上品な佇まいに仕上がりました。
※在庫は掲載画像2脚とメンテナンス前の在庫2脚御座います。メンテナンス前の在庫2脚につきましてはお届けにお時間を頂きます。
商品ID | 2205F106 |
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材質 | ローズウッド |
寸法 (cm) | W 50 D 51.5 H 79 SH 44 |
送料 | Bランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
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