Writing bureau by Arne Wahl Iversen for Vinde Møbelfabrik
1960年代のArne Wahl IversenデザインによるVinde Møbelfabrik製の珍しいライティングビューロ。コンパクトでシンプルな佇まいは経年変化した良質なチーク材を一層際立たせてくれています。中央部の取っ手を手前に引き出すとちょっとした作業スペースが現れ、その状態からメインの扉を倒すことで天板が平行に固定されます。扉内は、本やPCなどを置ける広く取られたスペースと小物を分けられるスペース。美しい比率で削り出された無垢材の小引き出しはとてもユニークで、その機能性と調和した美しいデザインは開ける度に心を擽ります。下部には鍵付きの引き出し、底板は新規に交換しておりますので安心して収納頂けます。
商品ID | 2108R052 |
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材質 | チーク |
寸法 (cm) | W 95 D 42.5 H 110 |
送料 | Cランク 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。