Dining chairs by Johannes Andersen for Uldum Mobelfabrik
1960年代にJohannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)がデザインを手掛けたUldum Mobelfabrik製のヴィンテージダイニングチェア。一見すっきりとしたシンプルな外観ですが随所にアンダーセンらしい曲線を多用し、背もたれを繋ぐカーブや接合部のデザインなど随所にこだわりを感じる大変クオリティの高い美しい椅子です。ファブリックにはデンマークの老舗メーカー ケアロップ社の生地にて張替え、経年変化したチーク材と美しいコントラストの取れた仕上がりになりました。
商品ID | 810B143 |
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材質 | チーク |
寸法 (cm) | W 47 D 53.5 H 78 SH 44 |
送料 | Bランクx2 詳細 |
販売価格 | SOLD |
弊社のヨーロッパヴィンテージアイテムは主に1950〜70年代に生産され、自社工房にて経験豊富な職人によるメンテナンス及び張替えを施しております。商品の状態は画像と説明文にて記載しておりますが、ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。商品のより詳しい状態についてご希望の際は商品IDを明記の上、お気軽にお問い合わせ下さい。また初めてのご購入をご検討の場合は是非、ご安心してご注文が出来るようショッピングガイドを一読頂けますようお願い致します。